マレーシアでの3Dアニメーション制作委託

Mirayiはマレーシアの3Dアニメーションスタジオです。2005年以来、米国・欧州・アジアのスタジオ、パブリッシャー、放送局向けに、ゲームCG、TVアニメシリーズ、映画アニメーション、CMを制作してきました。日本語でのお問い合わせも歓迎します(ご返信は英語になります)。

なぜマレーシアでアニメーション制作を委託するのか

マレーシアには政府が支援する映像制作産業があり、海外からの制作を歓迎しています。アジア、欧州、北米のスタジオがマレーシアを選ぶのは、制作リソース、経験豊富なチーム、そしてマレーシア国内の適格な制作支出の30%をキャッシュで還付するマレーシア・フィルム・インセンティブ(FIMI)があるからです。

Mirayiはマレーシアで最も歴史のあるアニメーションスタジオのひとつです。MSCマレーシア認定と、**マレーシア国立映画開発公社(FINAS)**のライセンスを取得しており、海外のプロデューサーやアニメーション会社がマレーシアでの共同制作や受託制作(work-for-hire)を検討する際の窓口も務めています。

ご依頼いただける内容

  • ゲームCGとカットシーン:プリレンダリングのトレーラーと、Unreal・Unityのエンジン内シネマティック。
  • ゲームキャラクターアニメーション、アートアセット、リギング:ゲームエンジンに適したクリーンなトポロジーと、アニメーターが扱いやすいリグ。
  • TVアニメシリーズ:プリプロダクションから納品まで、シリーズ専任のチームを編成。
  • アニメ映画:映画プロジェクトのためのアニメーション制作。
  • TVコマーシャル:短くインパクトのあるアニメーションCM。
  • ビジュアルデベロップメントとコンセプトデザイン:キャラクター、背景、スタイル設定。

事例は作品一覧をご覧ください。サービス案件には、アニメ映画 Nezha、シリーズ Tobot V、Pokemon: Bidoof's Big Stand、Arthur and The Minimoys、Carbot、Firerobo、モバイルゲーム Anipang のCMなどがあります。

対応する制作工程

プリプロダクション:コンセプトデザイン、キャラクターデザイン、絵コンテ、ムードボード。

3D制作:モデリング、テクスチャ、リギング、アニメーション、ライティング、VFX。

ポストプロダクション:コンポジット、編集、レンダリング。

パイプライン全体をお任せいただくことも、一部の工程だけを選ぶことも可能です。詳しくは事業内容をご覧ください。

プロジェクトの進め方

  1. ご相談:依頼内容をお送りいただき、こちらから質問をしたうえで、計画とお見積りをご提案します。
  2. 企画:予算、スケジュール、パイプラインを決め、プロジェクト専任の制作チームを編成します。
  3. 制作:レビューのラウンドごとに進め、修正や新しいアイデアは制作中も随時反映します。
  4. 納品:合意した形式とファイルで、期日までに納品します。

Mirayiが選ばれる理由

  • 2005年からの経験:海外クライアント向けのシリーズ、映画、ゲーム、CM案件。
  • オリジナルIPも手がけています:Neon Luna、Red & Wolf、Mask Masters、MegaBear などの自社シリーズにより、物語とシリーズ制作を内側から理解しています。オリジナルIPをご覧ください。
  • 政府の認定:MSCマレーシア認定とFINASライセンス。
  • インセンティブとの連携:ご決定の前に、FIMIキャッシュリベートがプロジェクトにどう適用されるかをご説明します。

よくあるご質問

3Dアニメーションの制作委託とは何ですか?

アニメーション制作の一部または全部を外部スタジオに任せ、クリエイティブの方向性とプロジェクトの権利は依頼元が保持する方法です。シリーズの制作量を増やしたい、ゲームのリリース日に間に合わせたい、常時採用せずに専門チームを入れたい、といった場合によく利用されます。

特定の制作工程だけ委託できますか?

はい。全工程の制作はもちろん、3Dアニメーション、リギング、ライティング、コンポジット、2Dイラストやデザインなど、特定の工程のみのご依頼にも対応します。

Mirayiはどのようなものを制作できますか?

ゲームCGとエンジン内カットシーン、ゲームキャラクターアニメーション、ゲームアートアセットとリギング、TVアニメシリーズ、アニメ映画、TV CM、ビジュアルデベロップメントとコンセプトデザインです。自社オリジナルのアニメシリーズも開発しています。

日本語でやり取りできますか?

日本語でお問い合わせいただけます。ただし現在、ご返信とプロジェクトのやり取りは英語(および中国語)で行っています。マレーシアと日本の時差は1時間のため、打ち合わせの調整はしやすい環境です。

見積りには何が必要ですか?

簡単な依頼内容で十分です。制作したい内容、尺または話数、スタイルの参考資料やサンプル、必要な工程、納期と納品形式をお知らせください。脚本、絵コンテ、デザインがあればあわせてお送りください。ご質問、制作計画、お見積りでご返信します。

アニメーション制作委託の費用はどのくらいですか?

尺、スタイル、キャラクターや背景の複雑さ、納期によって異なります。ご依頼内容を確認したうえでお見積りします。プロジェクトがマレーシア・フィルム・インセンティブ(FIMI)の要件を満たす場合、キャッシュリベートにより実質的な制作費を抑えられる可能性があります。

マレーシアでアニメを制作すると政府のインセンティブはありますか?

はい。FINASが管理するマレーシア・フィルム・インセンティブ(FIMI)では、要件を満たすマレーシア国内の制作支出の30%がキャッシュで還付されます。仕組みと事前に確認すべき点は、解説ページをご覧ください。

UnrealやUnityを使っていますか?

はい。ゲームチームがプリレンダリングのトレーラーとUnreal・Unityのエンジン内リアルタイムカットシーンを制作し、キャラクターモーション、最適化されたアートアセット、アニメーターが扱いやすいリグも提供します。

時差のある国とはどのように連携しますか?

マレーシアはUTC+8で、日本とは1時間差です。欧州とは午前の時間帯が重なります。米州のクライアントとは、通常、当方の一日の始まり(先方の一日の終わり)にレビュー会議を設定します。レビューの頻度は計画段階で決めます。

ご相談はお気軽にどうぞ。

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